【オリンピアプラスとは】

1964年に開催された東京オリンピックに走幅跳で出場した代表を中心に設立した、
広島市を中心に活動している陸上クラブです。
短距離・長距離・ハードル・跳躍それぞれの種目を専門コーチが指導しています。
中学生を中心に小学生からマスターズまで、幅広い年代の選手がともに練習に励んでいます。

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【オリンピアプラスの歩み】

1985年、陸上競技の楽しさと素晴らしさを小学生に知ってほしいという想いから、
広島五日市ジュニアオリンピアクラブ（現 広島ジュニアオリンピアクラブを設立。
オリンピック選手を育てたいという大きな目標「夢はでっかくオリンピア」を掲げて活動開始。
これまで、オリンピック・世界陸上・アジア大会出場選手を多数輩出しています。

2015年、中学生以上を対象にしたオリンピアプラスを設立。
毎年、全日本中学校陸上競技選手権大会やジュニアオリンピック陸上競技大会などに出場している。